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桃田賢斗、4強入り「次も感謝の気持ちを持ってプレーしたい」

5/29(月) 14:14配信

スポーツ報知

◆バドミントン 日本ランキングサーキット第3日(29日、さいたま市記念総合体育館)

 違法賭博問題による無期限出場停止処分が解除され、27日に約1年2か月ぶりに実戦復帰した元世界ランク2位の桃田賢斗(22)=NTT東日本=は男子シングルス準々決勝で、福島・富岡高で2学年下の後輩・古賀穂(早大)を21―19、21―7のストレートで下し、4強入りを決めた。

 「古賀選手がいいパフォーマンスをしていたので、少し不安があった」と第1ゲームは終始リードを許す苦しい展開となったが、11―11から相手のミスを誘い勝ち越すと力強くガッツポーズ。その後スマッシュを立て続けに決め、21―19とした。第2ゲームは本来のプレーを取り戻し強打を連発。21―7と圧倒した。

 試合を終えた桃田は「出だしが消極的になってしまったが(第1ゲームで追いついて)気持ちが楽になった。『負けたくない』という強い気持ちがあった。次も感謝の気持ちを持ってプレーしたい」と話した。

最終更新:5/29(月) 14:14
スポーツ報知