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ダービーV・レイデオロ、一夜明けで元気いっぱい!今週中に放牧へ

5/29(月) 15:19配信

スポーツ報知

 日本ダービーでG1初制覇を達成したレイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が一夜明けた5月29日、美浦トレセンで元気な姿をみせた。

 レース後は夜8時半ごろに帰厩。激闘のあとも、トレセンに戻れば、いつも通りの雰囲気だと、千島助手はいう。「レース後もケロッとしています。走り切ったという感じはないし、いつも通りです。厩舎にいる時は穏やかで、競馬の時とは違いますね。オンとオフがはっきりしている賢い馬です」と、厩舎の悲願を達成した愛馬を見つめた。

 世代の頂点を極めたのはいろいろな要素がマッチしたからこそだ。「。皐月賞の時より状態がかなり上がっていて具合が良かっただけに、チャンスを感じていました。それにオークスを(ソウルスターリングで)勝ってからの厩舎の雰囲気も良かったし、いいムードでダービーに送り出せたと思います。レースに関しては、やっぱりジョッキーの判断が大きかったですよね。レースの途中で動いていった時は、おっと思いましたが、あのポジションにいっても折り合えたのがすごい。デビューから続けて乗っていたし、レース前から『自信があった』と言っていましたからね」と、千島助手はうれしそうにルメールの神騎乗を振り返った。

 今後については、放牧に出され、秋に備える予定。「今週中に福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出す予定です。秋のローテーションはオーナーと先生で相談して決まると思いますが、ダービー馬として、これからさらに大きな期待もかかってくるでしょうし、今後が本当に楽しみです」と話した。

最終更新:5/29(月) 16:24
スポーツ報知

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