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舛添前都知事、辞任後初の著書「都知事失格」6月2日に発売 

5/29(月) 17:01配信

スポーツ報知

 舛添要一前東京都知事(68)の著書「都知事失格」(小学館、1404円)が6月2日から全国の書店などで発売される。

【写真】舛添氏の顔がイラストで描かれた「都知事失格」の表紙

 昨年6月に政治資金問題などで辞任して以降、初の著作。舛添氏は辞任表明以降、沈黙を続けていたが、復帰後“第一声”となる。

 第1章では「誰が私を刺したのか」として、公私混同問題や政治資金問題が浮上してから辞任まで激動の3か月について触れている。豪華すぎる海外出張も批判を浴びたが「ファーストクラスは悪なのか」などの刺激的なタイトルが並ぶ。「韓国訪問とヘイトスピ―チ」についても言及し、小池都政についても論評。「反省と後悔と、小池知事への伝言」としている。

 舛添氏は東大法学部卒で国際政治学者として活躍。99年に都知事選に出馬したが落選。2001年の参院選で自民党から出馬して初当選。厚生労働相などを歴任したが、10年に自民党を離党し、新党改革を設立するも党勢拡大はならず、13年7月の参院選への出馬を見送った。

 その後、猪瀬直樹元都知事が5000万円受領問題で辞め、14年2月に都知事就任。16年6月に1年4か月で辞任した。

最終更新:5/29(月) 17:24
スポーツ報知