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【鳴尾記念展望】昨年の阪神牝馬S以来の重賞制覇に期待がかかるスマートレイアーが中心

5/29(月) 22:38配信

スポーツ報知

 第70回鳴尾記念・G3が6月3日、阪神競馬場の芝2000メートルの舞台で行われる。

 前走のヴィクトリアMの4着馬スマートレイアー(牝7歳、栗東・大久保龍志厩舎)。その前の2200メートルの京都記念ではマカヒキ(3着)に競り勝ち、サトノクラウンの2着に入るなど、7歳にしてレースぶりに幅が出て、距離不問の完全充実期に入った。ここに入れば格的には間違いなく上。昨年の阪神牝馬S以来の重賞制覇に期待がかかる。

 6歳にしてまだキャリア8戦(4勝)のバンドワゴン(牡6歳、栗東・石坂正厩舎)だが、デビュー3戦目で、きさらぎ賞2着があるようにポテンシャルは重賞級。今回と同じ条件の但馬Sを勝った勢いで、初の重賞制覇を目指す。

 初のブリンカー装着で挑んだ前走の新潟大賞典で鼻差2着に粘り込んだマイネルフロスト(牡6歳、美浦・高木登厩舎)は、真剣に走りさえすれば、素質自体は通用する。

 一昨年の阪神大賞典、宝塚記念で2着に善戦したデニムアンドルビー(牝7歳、栗東・角居勝彦厩舎)。古くは2013年ローズSを勝ったように阪神コースとは好相性。マイル戦の阪神牝馬S(12着)は距離不足が敗因で2000メートルでの変わり身に注意。(大上 賢一郎)

最終更新:5/29(月) 22:38
スポーツ報知

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