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13歳・張本「木下グループ」と契約

5/30(火) 7:04配信

スポーツ報知

 卓球の世界選手権男子シングルス日本代表の張本智和(13)=エリートアカデミー=が、住宅メーカーの木下工務店などを傘下とする「木下グループ」とメインスポンサー契約を結ぶことが29日、分かった。30日にも正式発表される。

 関係者によれば20年東京五輪を見据え、さまざまな面で次代のエースを支えていく方針。所属のエリートアカデミーで成長を目指すとともに同社のサポートも受け、これまで以上に卓球に集中できる環境が整う。日本代表史上最年少で出場する今大会は、順当なら2回戦でエース・水谷隼(27)=木下グループ=と対戦することが決まった。「まずは1回戦で思い切り自分のプレーをして勝って、水谷さんと試合をしたい」と意気込む。

 同代表の松平健太(26)、男子ダブルス代表の大島祐哉(23)と所属契約を結ぶことも判明した。混合ダブルスに出場する田添健汰(22)=専大=も来年4月から所属予定。松平は13年大会で8強に入った実力者で、大島は森薗政崇(22)=明大=とのペアで第1シードの優勝候補だ。ともに今大会が新天地での初陣。7月には都内近郊に同社の卓球場の完成が見込まれ、環境の充実により、さらなる飛躍が期待される。

最終更新:5/30(火) 7:04
スポーツ報知