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【NBA】K.デュラント、批判に反論 「リーグ全体を強くすることはできない」

5/29(月) 13:38配信

ISM

 ゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラントが、スター揃いの同チームがNBA全体の競争力を低下させているとの意見に反論した。

 デュラントは昨オフに、オクラホマシティ・サンダーからウォリアーズへ移籍。新たなスター選手を手にしたウォリアーズは今季、プレーオフでリーグ記録の12連勝を達成しファイナルへ進出。ファイナルのカードは、3年連続でウォリアーズとクリーブランド・キャバリアーズという組み合わせになった。

 デュラントは現地26日に発行された『USA Today Sports』のインタビューで、「オーランド(・マジック)が5、6年連続でプレーオフに進出できなかったことは、僕のせいだろうか? ブルックリン(・ネッツ)がボストン(・セルティックス)にドラフト指名権を与えたのは、僕が理由だろうか。ほかのチームがそれほど良くないことの理由が、僕にあるだろうか」と述べた。

 また、「僕がすべてのチームでプレーすることなんて不可能だ。つまり真実は、ある1つのチームを去ったということ」「僕がイースト(全体)を強くすることなんてできなかったし、ウェストのほかのチームすべてを強くすることも不可能だった」と語り、自身の移籍がリーグ全体の競争力に影響を与えたわけではないとの見解を示した。

 デュラントはまた、サンダーから昨季のカンファレンスファイナルで敗れたウォリアーズへの移籍という決断について、「心境は穏やかだ」と述べた。「自分自身は心穏やか。バスケットボール選手として安らかな気持ちでいるし、それが何より重要なこと。この移籍とそれに関する批判が、バスケットボールをプレーし、毎日努力を重ねて向上し、選手としての日々を楽しむという、一番重要なもののに影響を与えることはないと思う」と語った。(STATS-AP)

最終更新:5/29(月) 13:38
ISM