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花井四段、浜口三段、小野内四段 東北六県将棋県代表決定

5/29(月) 10:49配信

福島民報

 第61回東北六県将棋大会の県代表者決定戦は28日、福島県郡山市の福島民報郡山本社で開かれた。花井秀隆四段(26)=白河市、公務員=が優勝し、準優勝の浜口敦也三段(30)=福島市、公務員=とともに東北大会への出場権を得た。
 県代表者決定戦は福島民報社と県将棋連盟の主催。県王将戦、県アマ最強者戦、新春県選抜戦の上位入賞者5人が2枠の出場権を目指して総当たりのリーグ戦を繰り広げた。
 表彰式では、審判長の村越孝一連盟幹事長が成績を発表し、吉田俊哉連盟会長が入賞者に賞状と盾を贈った。
 東北大会は7月8、9の両日、秋田市で開かれる。2人に加え、3月の県王将戦で優勝し、既に出場を決めている小野内一八・四段(22)=南相馬市、東北学院大4年=の計3人が出場する。

■県代表3人活躍を誓う

 表彰式終了後、福島県チームの結団式を行い、大将を務める浜口三段らが東北大会での活躍を誓った。
 浜口三段は「恥ずかしくない戦いを見せたい」、副将を務める花井四段は「初めての舞台なので、楽しく指してきたい」、先鋒(せんぽう)の小野内四段は「自分らしい将棋を心掛ける」と抱負を語った。
 吉田連盟会長は「若い芽が育ってくれて頼もしい」と期待を寄せた。監督を務める村越連盟幹事長は「三位だった昨年以上の成績を残せるようサポートしていきたい」と語った。

福島民報社

最終更新:5/29(月) 11:18
福島民報