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【GOLF】B.ランガー、メジャー9勝目! 史上初のメジャー5大会制覇

5/29(月) 11:41配信

ISM

 米チャンピオンズツアーの全米プロシニアゴルフ選手権が現地時間28日、ワシントン州のトランプナショナルGCを舞台に最終ラウンドの競技を終了。ベルンハルト・ランガー(独)が4アンダー68で回り、逆転でメジャー9勝目を挙げた。

 初日、2日目と首位に立っていたものの、前日ビジェイ・シン(フィジー)にトップを譲ったランガーだったが、パットを武器に3番からバーディを重ね、9番のバーディでついにシンを捉える。13番をバーディとすると、16番のバーディで逆転に成功。トータル5バーディ、1ボギーの4アンダー68でラウンドし、シニアのメジャー大会通算9勝目を挙げた。尚、この優勝でメジャー5大会全てを制したランガーは、史上初となる“スーパースラム”の快挙を成し遂げている。

 ツアー2勝目を目指したシンは、17番のボギーが響き、1打及ばず単独2位。通算13アンダー3位タイにミゲール・A・ヒメネス(スペイン)とビリー・アンドレード(米)、通算12アンダー5位タイにスコット・マッキャロン(米)とボブ・エステス(米)が続く。

 一方、JGA勢の最高位は、プラヤド・マークセン(タイ)。1オーバー73とスコアメイクに苦しみ、通算6アンダー11位タイとなっている。2日目まで上位と健闘を見せていた崎山武志は、6オーバーと大きく崩れ、通算3オーバー53位タイ。また田村尚之は、通算11オーバー73位タイと下位で大会を終えている。

最終更新:5/29(月) 12:00
ISM