ここから本文です

7カ月ぶり復帰ササダンゴをみのるが手荒い祝福=DDT

5/29(月) 0:03配信

スポーツナビ

 28日のDDTプロレスリング「Audience2017」東京・後楽園ホール大会では、6月1日にノーピープル形式で行われる高木三四郎vs.鈴木みのるの東京ドーム路上プロレスの前哨戦として、スーパー・ササダンゴ・マシン&高木組vs.みのる&ロッキー川村組が激突。高木が場外へ連れ出し、みのるがテーブルを持ち出すなど、早くも路上マッチへ向けて戦闘ムードが高まった。

 昨年10月に軽度の心臓疾患が見つかり、欠場していたササダンゴの7カ月ぶりとなる復帰戦。2010年10.6「マッスルハウス10」後楽園大会で、マッスル坂井の引退試合の相手を務めてくれたみのるに対し、なぜかササダンゴが「復帰のあいさつをしていない」ことについて悩んでいたが、それでも、復帰戦に向け、新たに必殺技を開発。「飯伏プロレス研究所」に外注し、研究開発費用3万5000円にて、飯伏式リーマンショックという、従来より威力を増した新技が完成した。

 開始早々、ササダンゴはみのるの胸板にチョップを打ち込みながら復帰を報告すると、みのるはササダンゴのショルダーをはずし、生身の胸板にチョップをブチ込みながら「復帰おめでとう」と許しを与える。
 その一方で、路上マッチ前の小手調べとばかりに場外戦を仕掛けてきた高木に対しては、売店からテーブルを持ち出しハードコアマッチを提案。逆に高木がテーブルにみのるを寝かせると、みのるはすかさず起き上がってテーブルクラッシュを打たせず、イスで殴打する。高木はならばとササダンゴとの合体ブレーンバスターで反撃に出るも、みのるはササダンゴの新必殺技飯伏式リーマンショックをあっさりスリーパーに切り返すと、張り手の連打からマスクを逆さまにし、視界を奪ってからのゴッチ式パイルドライバーで完勝した。

 2012年8.18日本武道館大会で「東京ドームでの対戦」を誓って以来、ついに実現したみのるとの再戦に「決戦の舞台を用意した。東京ドーム、路上プロレスだ。何が起こるかわからない。5年越しのリベンジ、果たさせてもらうぞ」と誓った高木は、「6月1日、東京ドーム路上プロレス、観たいヤツはDDTユニバースに加入しろ。これは宣伝じゃない、男の熱い感情だ」と、どう聞いても宣伝としか思えない魂の叫びをぶちまけた。

最終更新:5/29(月) 0:03
スポーツナビ