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奈良くるみ 全仏OP4年連続の初戦突破、15歳若手に逆転勝ち<女子テニス>

5/29(月) 1:39配信

tennis365.net

全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は28日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク90位の奈良くるみがワイルドカードで出場の15歳 A・アニシモバ(アメリカ)に3-6, 7-5, 6-4の逆転で勝利し、4年連続の初戦突破を果たした。

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この日、力強いアニシモバのストロークに押された奈良は、1度もブレーク出来ずに第1セットを落とす。

続く第2セットでもアニシモバにリードを許した奈良だったが、第5ゲームでこの試合初のブレークに成功。その後はブレーク合戦となり、両者譲らず接戦となったが、第11ゲームで奈良がこのセット4度目のブレークに成功すると、続く第12ゲームでキープし、勝敗をファイナルセットへ持ち込む。

その後、ファイナルセットでは動きが鈍くなったアニシモバのミスを誘い、チャンスをものにした奈良が引き離し、勝利を手にした。

2回戦では、第10シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)とワン・チャン(中国)の勝者と対戦する。

25歳の奈良は、過去の全仏オープンで2回戦進出が最高成績。グランドスラムでは、2013年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)と2014年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で3回戦へ進出している。

今年1月の全豪オープンでは、本戦へストレートインとなるも、1回戦でS・ボーゲル(スイス)に逆転負けを喫して2年連続の2回戦進出とはならなかった。

一方のアニシモバは現在ジュニアランキング4位の有望選手で、今大会はワイルドカードを獲得してグランドスラム初の本戦出場だった。

同日に行われた男子シングルス1回戦では、予選勝者のダニエル太郎がJ・ヤノヴィッツ(ポーランド)をストレートで下して2回戦へ進出。杉田祐一は第25シードのS・ジョンソン(アメリカ)と対戦する。

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最終更新:5/29(月) 1:39
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