ここから本文です

高橋名人、16連射で大ブームでも「ボーナス0円」だった......160連勤の多忙な日々

5/29(月) 17:44配信

トレンドニュース(GYAO)

ゲームタレントの高橋名人が、“16連射“でブームを巻き起こしたときの多忙な日々を振り返った。それでもゲーム会社の社員という立場から、基本給以外のギャラは0円だったことを明かしている。

【無料配信】高橋名人が出演、「しくじり先生 俺みたいになるな!!」配信中>>

高橋名人は5月28日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」にゲスト出演。1秒間に16回ボタンを押す“16連射“のテクニックで、1980年代にゲーム好きな子供のカリスマとして君臨していた彼だが、「ゲームが超下手」と告白した。

もともとゲーム会社「ハドソン」宣伝部の平社員でしかなかった高橋名人は、会社のPRのためにタレント的な存在になることを社長から命じられて引き受けた。ゲーム下手だったが、「メーカーの人間」という立場を生かした猛練習の結果、“名人“として一大ブームとなった。

ピーク時は、なんと160連勤をこなしていたそう。さらに映画出演、レコード発売と人気は過熱し、ゲーム「高橋名人の冒険島」は100万本売れたが、会社からの給料以外でのギャラは0円。他の社員と同じく基本給のみで、ボーナスもなかった。共演者たちからは驚きの声が上がったが、高橋名人は、「会社員っていうのはチームです。ゲームを開発するスタッフがいて、それを宣伝する私がいて、それを売っている営業がいて、事務をやっている総務がいて。それ全員で上げている売上ですから、売り上げは社員で分けないと」と語り、とくにギャラに関して不満は抱いていないことを強調した。

また番組では、「ゲームは1日1時間」発言がゲーム業界で大問題になり、クビになりかけたといった当時の裏事情も明かした。

(文/原田美紗@HEW)

Yahoo!ニュースからのお知らせ