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【動画解説】1ミリの雨とは? 今週後半 激しい雷雨に注意

5/29(月) 12:34配信

ウェザーマップ

 今月は全国的に雨の量が少なくなっていますが、31日(水)以降は雨が降りやすく、降水確率も高くなっています。今回は最新の週間予報と、降水量の目安について解説します。

 30日(火)までは晴れる所が多いですが、その後は不安定な天気となります。特に31日(水)は雨マークがない所でも、急な激しい雨や雷雨に注意が必要です。
 午前中は晴れる所が多いものの、午後になると山沿いから雨雲がわきだし、夕方には雨の範囲が広がってきます。雷を伴う所もありますので、落雷や突風などにご注意ください。

 降水確率でみても、今週中頃から後半にかけては、各地で確率が高くなっています。降水確率は、「予報区内で一定の時間内に降水量にして1ミリ以上の雨または雪の降る確率」を表したものですが、この1ミリの雨というのは、だいだい人一人が10分間降られ続けると、コップ一杯分の水の量に相当します。
たとえ1ミリでも、長い時間外にいる場合は傘が必要な雨なのです。

 そして、近年は1ミリどころか、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る日が増えています。これからの雨のシーズン、雨の降り方にも注意が必要です。(気象予報士・多胡安那)

最終更新:5/29(月) 12:34
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