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リニア工事の土砂を1日1便貨物列車で運搬。ダンプ24台相当

5/29(月) 14:34配信

ニュースイッチ

JR東海と貨物がスタート

 JR東海とJR貨物は、リニア中央新幹線の工事で発生した土砂を内陸部から臨海部への運搬を貨物列車で始めた。「梶ヶ谷貨物ターミナル駅」(川崎市宮前区)の隣接地で地下トンネルの非常口を掘削していることから、環境配慮を念頭に建設発生土の鉄道運搬を決めた。

 同駅では川崎市の内陸部で収集した廃棄物の一部を、臨海部の処理場に輸送する定期貨物列車「クリーンかわさき号」を運行中。これを先例に発生土の専用列車(ダンプ24台相当)を1日1便、臨海部の三井埠頭(同川崎区)まで運行。同工事は1日当たり、ダンプ換算で80台弱分の発生土を見込む。当初はダンプ運搬も併用するものの、鉄道貨物による運搬の拡大を目指す。

最終更新:5/29(月) 14:34
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