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ホークスのキューバ左腕モイネロ、最速151キロ実戦デビュー

5/29(月) 10:00配信

西日本スポーツ

 育成選手としてソフトバンクに加入したキューバ出身の左腕リバン・モイネロ投手(21)が28日、3軍とオリックス2軍の練習試合(舞洲サブ)で来日後初の実戦登板を果たし、2回を被安打1、2奪三振で無失点に抑えた。

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 2点を追う7回に2番手で登板し、直球は球場のスピードガン表示で最速151キロを計測。変化球も要所で決まり、7回2死で右打者の張をカーブで見逃し三振、8回1死一塁では右打者のジョージをスライダーで空振り三振に仕留めた。

 モイネロは「満足できる内容。自信を持って投げられた。状態が上がれば、もっと勢いのある真っすぐを投げられる」と笑顔。一方で2イニングとも先頭打者を歩かせ「変化球を投げるときに体が前に突っ込んで制球を乱す場面がある」と反省も忘れなかった。

 田之上3軍投手コーチは「球速が思ったより出ていた。カーブや縦のスライダーも効果的だし、精度が上がれば楽しみ」と評価した。今後も1~2イニングを投げさせる方針だ。

 同じく育成選手で入団したキューバ出身の外野手コラスは7番DHで先発したが2打数無安打。来日初安打はならなかった。

西日本スポーツ

最終更新:5/29(月) 10:00
西日本スポーツ