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トランプ大統領、ペントハウスの大きさを盛っていた!?

5/29(月) 22:50配信

ELLE ONLINE

ドナルド・トランプ大統領は、一貫して“ものすごい”“状況が悪い”“恐ろしい”“素晴らしい”といった形容詞を何度も何度も使うことを好む。あの有名なペントハウスについても、かなり“盛っている”らしいとの情報をUS版『エル・デコ』から、お届け。

【写真】トランプ大統領のゴージャス過ぎるペントハウスを公開!

確かに大きい家ではあるが……

データ上、彼のお気に入りキーワードは“大きい”であることは明らかだ。いわく、“大混雑”“大ニュース”“大勝利”“大税制改革”など多数。

彼は1月の就任式で“大勢”ではない出席者について嘘をついたことでも有名になったが、今回『フォーブス』誌は別の大嘘を掘り起こした。トランプの所有するペントハウスもまた、それほど大きくはない、ということを。

選挙戦中のトランプのインタビューでは、彼はトランプタワーにあるペントハウスは約3066平米で、少なくとも220億円の価値があると答えた。

この雑誌がニューヨーク市の記録を調査した結果、トランプは1983年に566平米のアパートメントを手に入れ、1993年には隣接するふたつのアパートメントまで拡張、合計で1022平米であることが分かった。

確かに大きい家ではあるが、トランプが自慢げに話していた数字の3分の1でしかない(『フォーブス』誌は、トランプが言うその3066平米に達するには、共有スペース――廊下やエレベーター、メンテナンススペースなど――が含まれていなければならない、と言及した)。

表示価格に関していえば、“トランプの広報担当はこれについて一切のコメントをしないので、正しい面積を提示し、私たちは大統領の家を彼の言う数字の3分の1にも満たない71億円と見積もったのだ”と『フォーブス』誌は付け加えた。これまた、トランプとの大きなズレがある。

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トランプは過去には自分の家を記者やフォトグラファーに(最近では他国の指導者に)公開したので、金色のゴージャスなロココ様式の空間を垣間見ることができるだけでなく、事実を追求することもとても簡単になった。

最終更新:5/29(月) 22:50
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