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偉大な王子にゼーマンも 「最高の5選手?トッティ、トッティ、トッティ、トッティ、トッティだ」

5/29(月) 17:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ローマのレジェンドが最後の試合終える

ついにローマの王子フランチェスコ・トッティがクラブを離れる時がきてしまった。トッティは今季限りでローマを退団することを表明しており、28日に行われたセリエA最終節・ジェノア戦後には感動的なセレモニーも行われた。今後トッティのような選手がローマに誕生することはないかもしれない。

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かつてローマを指揮したズネデク・ゼーマンもトッティを称賛している。ゼーマンは監督キャリアの中でトッティが最高の選手だったと考えており、その凄さを語った。伊『Gazzetta dello Sport』などが伝えている。

「私の監督キャリアの中でトッティが最高の選手だ。ゴール、アシストの部分に疑問はないし、プレイビジョンやテクニックも他の者より優れている。フランチェスコはまだプレイできるよ。私は彼がいないサッカー界が想像できないんだ。イタリア最高の5選手は誰か?トッティ、トッティ、トッティ、トッティ、そしてトッティだ」

トッティは1993年にローマでデビューし、そこからクラブに全てを捧げてきた。リーグ制覇は1度だけと決してタイトルに恵まれたキャリアではなかったものの、その存在感は特別だ。ベテランになってからも巧みにプレイスタイルを変えており、まだプレイを続けることはできるはず。ゼーマンと同じく現役続行を望む者は多いはずだが、王子はこれからどのようなサッカー人生を歩むのか。

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