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拉致解決にもミサイル問題の影

5/29(月) 19:11配信

ホウドウキョク

拉致問題解決に、北朝鮮のミサイル発射などの挑発行動が影を落としている。
菅官房長官は、「北朝鮮に対して、ストックホルム合意の履行を求めつつ、一日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現すべく、全力で取り組んでいます」と述べた。
日本と北朝鮮の間で、拉致問題の再調査を約束したストックホルム合意から29日で3年がたった。
菅官房長官は、いまだ拉致被害者の帰国が実現していないことについて、「痛恨の極みであり、一刻の猶予も許されない」と述べた。
一方で29日朝にも、北朝鮮は日本海に向けてミサイルを発射するなど、日朝関係は悪化の一途をたどっていて、菅長官は、拉致問題解決は政権の最重要課題であるとあらためて強調したうえで、「1日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現すべく、全力で取り組んでいる」と述べた。

最終更新:5/29(月) 19:11
ホウドウキョク