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アルゼンチンと沖縄のかけ橋を誓う 県人連合会婦人部、敬老会華やかに

5/29(月) 19:10配信

沖縄タイムス

 【郷田まみ通信員】在アルゼンチン沖縄県人連合会婦人部の第64回敬老会が4月22日、同連合会館で開催された。野村流古典音楽アルゼンチン支部、宮城流かずみの会、円の会、琉球サップカイなどが参加した。

 我那覇文子会長が「1953年パタゴネスで沖連婦人会が結成され、当時のフミコ・イシカワ会長を筆頭に最初の敬老会が開催された」と振り返った。

 連合会の玉城智会長は「県や各市町村が実施した県系子弟の留学・研修制度で学んだ皆さんの子弟には、研修中に獲得したウチナーンチュとしてのアイデンティティーをさらに強固にし、日系社会の地位向上に寄与してほしい。ウチナーンチュとして、アルゼンチン人として日亜交流の一翼を担ってくれることを願う」とあいさつした。

 エミリオ・アゲナ前沖連会長が乾杯の音頭を取り、17演目が披露されたほか、最後はカチャーシーで和やかに閉会した。

最終更新:5/29(月) 19:10
沖縄タイムス