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バンドーン、クラッシュ「セーフティカー出動で苦戦。入賞圏内を走っていたのに」マクラーレン・ホンダF1

5/29(月) 13:14配信

オートスポーツweb

 2017年F1モナコGP決勝で、マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンはリタイアを喫した。

2017年F1第6戦モナコGP ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)がウォールにクラッシュ

 バンドーンは10位を長く走り、チームにとって今季初入賞を果たすかと思われたが、レース終盤のセーフティカー・ピリオド明け、タイヤとブレーキが冷えた影響で、サン・デボーテでタイヤウォールにクラッシュ、66周目にレースを終えた。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ストフェル・バンドーン 決勝=リタイア
 今週末をノーポイントで終えることになって残念だ。皆が、今回はもう少しいい結果を引き出したいという思いでいたのに。

 レース終盤(のセーフティカー・ピリオドで)、リスタートは簡単にはいかないだろうと予想していた。スーパーソフトタイヤに熱を入れるのにはずっと苦労していたんだ。後ろのセルジオ(・ペレス)やフェリペ(・マッサ)はセーフティカー出動中にオプションタイヤに交換しており、彼らをカバーすることはできないだろうと分かっていた。

 僕らはセーフティカー中のタイヤ交換は考えなかった。トップ10圏内を走っているときには、ポジションをキープしなければならないからね。でもタイヤとブレーキを温めるのは簡単ではなく、残念ながらターン1で行き場を失った。

 今週末は期待していたような結果を出すことができなかった。でもここモナコではポジティブな要素もあった。全体的なパフォーマンスはまだ不足しているけれど、今週末、しっかり前進したと思う。
  
 やるべきことは多いが、僕は前向きな気持ちを失っていない。

[オートスポーツweb ]