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首都圏でDC前に誘客宣伝 下田・下賀茂温泉旅組

5/30(火) 13:39配信

伊豆新聞

 下田温泉旅館協同組合と下賀茂温泉旅館協同組合は1日、首都圏で合同キャラバンを展開する。JRびゅうプラザや旅行代理店を訪ね、下田公園の「あじさい祭」や夏の海水浴などをPRする。

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 両組合は、年2回ほど合同キャラバンを実施している。ここ数年、夏前のキャラバンは圏央道の開通に伴い、群馬県を中心とした北関東で実施していた。

 静岡県の観光資源を売り出すデスティネーション・キャンペーン(DC)が来年(2018年にプレ、19年に本番、20年にアフター)から始まるため、今回から最大のターゲットである首都圏に重点を移した。

 キャラバンには両組合の役職員や組合員、観光施設の代表など約20人が参加。2班に分かれ、びゅうプラザや旅行代理店約30カ所を訪問する。

 キャラバンに先立ち29日、下田旅組の事務所に集まり、ポスターやパンフレットの詰め合わせなどの準備作業を行った。

 下田温泉旅館組合の土屋直理事長は「圏央道開通、相次ぐ観光列車の運行、DCなど伊豆に追い風が吹いている。このチャンスをしっかり生かしていきたい」と意欲をのぞかせた。

 【写説】1日のキャラバンに備え、パンフレットなどの詰め合わせ作業を進める関係者=下田市一丁目の下田温泉旅館組合事務所

最終更新:5/30(火) 13:39
伊豆新聞

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