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横審が稀勢の里の名古屋場所休場を容認「徹底的に治した方がいい」

5/30(火) 7:04配信

スポーツ報知

 大相撲の横綱審議委員会の定例会合が29日、東京・両国国技館で行われ、北村正任委員長(76)は夏場所を途中休場した横綱・稀勢の里(30)について「名古屋を全休してもいいから徹底的に治した方がいいという意見が出ました。万全の体で(土俵に)上がってほしい」と名古屋場所の休場を容認する意見が出たと明かした。

【写真】11日目から休場した稀勢の里

 13度目の全勝優勝を果たした白鵬には「けがを治す自己管理など強い意志を持っている」と絶賛。途中休場した鶴竜には「土俵の上での気迫、執念が感じられない。残念だ」と切り捨てた。大関昇進が確実な高安には「大関の地位を万全にして、さらに上を目指すには本当の意味の技能を高めてほしい」と注文した。

最終更新:5/30(火) 8:24
スポーツ報知