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有名産地の品目移り 4日まで全国大陶器市

5/30(火) 9:50配信

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 各地の陶器を集めた「全国大陶器市」が、長岡市千秋3の千秋が原ふるさとの森公園で開かれている。100万円以上のつぼから数百円の茶わんまで約50万点を展示販売。訪れた人は、お気に入りの一品をじっくりと選んだ。

 全国大陶器市振興組合の主催で、長岡市での開催は2回目。全国の有名産地から約30社が出店し、通常より3~5割ほど安く販売している。

 色とりどりの花鳥を繊細に描いた有田焼の豆皿や、深い緑色の釉薬(ゆうやく)が美しい織部焼の茶わんなどのほか、人間国宝・井上萬二さんの白磁のつぼも並ぶ。

 柏崎市の主婦(48)は「藤色のグラデーションがきれいな萩焼の茶わんを買った。目移りしてどれもほしくなる」と話した。

 6月4日までの午前10時~午後6時。