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エクレストンが新F1オーナーを批判「ソーシャルメディアはF1に貢献しない」

5/30(火) 20:44配信

TopNews

F1の前最高責任者であるバーニー・エクレストンが、F1新オーナーのリバティ・メディアによるF1運営を批判した。

F1の前オーナーであった投資会社CVCから株式を買収し、新たなF1オーナーとなったアメリカのリバティ・メディアは、エクレストンを名誉会長という実権を持たない名誉職に退かせるとともに、新たにチェイス・キャリーを最高責任者に据え、その下にモータースポーツ担当責任者としてロス・ブラウン、マーケティング責任者としてショーン・ブラッチーズを置く新F1運営体制を築いている。

86歳のエクレストンはドイツの『Welt am Sonntag(ヴェルト・アム・ゾンターク)』紙に対し、キャリー、ブラウン、そしてブラッチーズの3人はすでに「私が絶対にやろうとしなかったことを行っている」と批判的なコメントを行っている。

エクレストンが言う自分なら絶対にやらなかったことのひとつは、ソーシャルメディアを使った戦略のようだ。

「私はこのたぐいのコミュニケーションに関しては、これまでまったく納得してこなかった。それがF1にいい貢献をもたらすとは信じていないからね」

そう語ったエクレストンは、世界的なコーヒーショップ・チェーンの名前を引き合いに出しながら次のように付け加えた。

「今のF1ではスターバックスの支店のような運営がなされているよ。いつもほかの誰かと一緒にコーヒーにミルクをぶちまけているんだ」

最終更新:5/30(火) 20:44
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