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(患者を生きる:3313)我が家で 夫婦と介護:2 母が認知症、厳しい介護

5/30(火) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 甲状腺がんの手術を繰り返した仙台市内の清水八千代さん(75)は、郊外の一軒家で夫の哲郎さん(70)と暮らしていた。ただ、後遺症は将来、生活に大きな支障を与えるのではと心配していた。
 2000年2月、おばから電話があった。横浜で一人暮らしをしていた八千代さんの82歳の母親、佐藤トメさんのことだった。「病院から帰る途中に帰れなくなった」
 駆けつけると、冷蔵庫の野菜室でサケが腐ってどろどろになっていた。高血圧の薬は飲み忘れていた。おばらが時折、面倒をみていたが、軽い認知症だった。4月になり、トメさんから「早く迎えにきて」と電話があった。……本文:1,748文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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