ここから本文です

(てんでんこ)皇室と震災:6 皇居で一夜

5/30(火) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■帰宅できない人たちが、皇居・窓明館で一夜を明かすことになった。
 柴田晃治郎(しばたこうじろう)さん(26)はその時、皇居内にある宮内庁庁舎の1階にいた。
 2011年3月11日の東日本大震災で、1935年に建てられた庁舎は地響きとともにきしみ、天井のシャンデリアがグラグラと揺れた。床に伏せ、揺れが収まるのを待った。
 当時、三重県伊勢市の皇学館大学2年生。学生21人を率いて3月8日から3泊4日の日程で、皇居などの草刈りや清掃作業をする勤労奉仕団に参加していた。
 庁舎の外に出ると、まわりでサイレンが鳴り響き、九段方面から煙が上がっていた。……本文:1,838文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社