ここから本文です

【ミャンマー】エヤワディ管区に畜産地区、衛生管理強化

5/30(火) 11:30配信

NNA

 ミャンマー中部エヤワディ管区のミャウンミャ郡区に畜産地区が設置される見通しだ。郡区内で食用として飼育されている多くの動物を一カ所にまとめて衛生管理を強化し、感染症などを防止する狙い。政府系英字紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが29日伝えた。
 ミャウンミャ郡区の畜産・獣医局によると、開発用地として50エーカー(約20.2ヘクタール)を確保し、多様な種類の動物を飼育する。同郡区では現在、採卵用の鶏約60万羽のほか、計約4万の食用の鶏や豚、アヒルが飼育されている。
 現地の養鶏業者によると、管区政府が開発認可の取得に向け、用地を低価格で購入する見通し。水の供給が最重要課題で、電力は自前の発電機で賄うという。
 ミャンマー農業ビジネス公社(MAPCO)も、同郡区で農産物・畜産物の産業地区を開発する計画を明らかにしている。

最終更新:5/30(火) 11:30
NNA