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『家族はつらいよ2』『ちょいやめ』初登場 『美女と野獣』V6達成【映画週末興行成績】

5/30(火) 18:22配信

シネマトゥデイ

 29日、土日2日間(27~28日)の全国映画動員ランキングが興行通信社から発表され、映画『美女と野獣』が6週連続となる1位を獲得。28日までの累計動員は692万7,631人、興行収入96億7,690万2,200円となり、おそらく今週中には興収100億円突破のニュースが報じられることになりそうだ。

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 公開6週目を迎えた先週末も動員24万2,572人、興収3億5,093万円を記録。2014年に日本公開され、記録的な大ヒットを飛ばした『アナと雪の女王』は3月14日の春休みシーズンに公開され、6週目に2位へと順位を落としたこともあり、公開週からの連続記録という点では『アナ雪』を突破。しかし『アナ雪』は7週目に1位に復活し、その後16週目まで1位をキープしたという推移をたどっており、この記録にどこまで迫れるかにも注目だ。

 2016年3月に公開された、山田洋次監督の喜劇映画『家族はつらいよ』の続編となる『家族はつらいよ2』が2位に初登場。動員11万6,780人、興収1億3,254万8,700円を記録した。山田監督作品はシニア層に強く、平日に強みを見せるため、前作の最終興収13億8,000万円にどこまで迫れるかに期待がかかる。

 福士蒼汰、工藤阿須加共演で北川恵海の同名ベストセラー小説を実写化した『ちょっと今から仕事やめてくる』が、動員10万1,646人、興収1億4,048万1,900円をあげ、3位に初登場。客層の男女比は44.7%対55.3%。年代別では20代が28.4%、40代と50代がともに20.4%、16~19歳と30代が12.2%と続く。配給元の東宝は、作品の満足度も高く、レイトショーや平日夜などに、作品に共感できる“働いている人”たちの動員も期待されるとしている。

 公開7週目を迎えた『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が2位から4位へとベスト3圏内からランクダウンとなったが、累計動員494万8,389人、累計興収63億5,090万2,500円となり、シリーズ最高興収となる前作『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』超え。5年連続での記録更新を達成している。

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最終更新:5/30(火) 18:22
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