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10年ぶり大望遠鏡を修繕 ディスカバリーパーク焼津

5/30(火) 8:25配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 焼津市のディスカバリーパーク焼津天文科学館は29日、同館5階に設置している県内最大の天体望遠鏡を修繕するため、内部にある主鏡を取り外す作業を行った。修繕に伴う主鏡の取り外しは10年ぶり3回目。

 望遠鏡は1997年の開館時に設置した。底部分にある円形の主鏡は直径80センチ、重さ128キロで、ガラス面にアルミ蒸着を施している。経年劣化したメッキを剥がして再びアルミを蒸着することで光の反射率が回復し、クリアに星空を観望できるという。

 地元の望遠鏡修繕業者が黒色の鏡筒から主鏡を慎重に取り出し、宮城県の専門業者への発送準備を進めた。

 作業は休館日に合わせて実施した。大型望遠鏡を使った星空観望会は、7月15日に再開する予定。

静岡新聞社

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