ここから本文です

「脳梗塞」緊急入院の桂ざこば 落語家として復帰できるのか?

5/30(火) 16:45配信

東スポWeb

 塞栓性脳梗塞と診断され、大阪市内の病院に緊急入院した落語家・桂ざこば(69)について、所属事務所は29日、ホームページで「回復に向かっており手術の予定はありません。食事やトイレも一人で済ますことができる状態です。意識もはっきりしており、ご家族ともしっかりコミュニケーションがとれています」と発表した。

 ざこばは27日、大阪・松竹座の6月公演の稽古に向かう途中、体調を崩し大阪市内の病院に入院した。所属事務所は「発見と処置が早かったことや、様々な幸運が重なり順調に回復しております」と記しているが、落語家として復帰することができるのか?

 自身も2012年に脳梗塞を患った経験がある芸能リポーターの川内天子氏(年齢非公表)は、「脳梗塞と言ってもさまざまなケースがあるので一概には言えませんが、ざこばさんの場合は処置が早かったそうなので、後遺症はそれほど残らない可能性が高いのでは」と指摘した。

 ざこばの娘でタレントの関口まい(34)は29日、ブログに「自分で歩いてお手洗いにも行きます」と記した。川内氏は「私の場合は毛細血管が詰まって脳梗塞を発症したんですけど、今の時点で歩けるということは、ざこばさんも私と似た症状だと思う」と言う。

 川内氏は現在、芸能リポーターとして復帰し、いろんな現場から以前と変わらぬ軽妙なトークを披露している。

「ざこばさんも以前とそんなに変わらないような会話ができると思う」

 川内氏だけでなくテレビ東京の大橋未歩アナウンサーなど、しゃべることを仕事にしている人が脳梗塞を患いながら復帰したケースは決して珍しくない。もちろん100%安心することはできないが、ざこばも元気な姿を見せてほしいとファンは願っている。

最終更新:5/30(火) 16:45
東スポWeb