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シンガポールで「チルドレンズ・シーズン」 各博物館で子ども向け作品展示

5/30(火) 12:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 シンガポール島内のさまざまな博物館で現在、「Children's Season」イベントが行われている。(シンガポール経済新聞)

イベントホームページ

 毎年、シンガポールのローカル校が休みに入る時期に開かれる同イベント。イベント内容も3歳~6歳向け、7歳~9歳向け、10歳~12歳向けなど、さまざま年齢の子どもに対応したもので、アート的、文化的、教育的など異なる局面から空間全体を体験する作品を各博物館で展示している。

 シンガポール国立博物館では、エントランスのドームエリアにクモの巣のようなネットが張り巡らされ、そこで子どもが寝そべることのできる作品を展示。地下1階には青色の巨人がいびきをかいて寝ており、その巨人を起こさないようにしながら好きなように落書きをして遊ぶ作品も展示されている。

 来場した子ども連れの母親は「ローカル校の休みは1カ月あるため、毎年この時期はどこにいこうか頭を悩ませる。博物館に来ることで子どもが自発的に楽しみながら学んだり、アートに直接触れたりすることができ、とても良い経験ができる」と話す。

開館時間、料金は各博物館により異なる。詳細はウェブサイトで確認できる。6月25日まで。

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