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より頑丈になったタフネススマホ「TORQUE G03」 野外活動がはかどるカメラも

5/30(火) 10:04配信

ITmedia Mobile

 KDDIが、京セラのタフネススマートフォン「TORQUE G03」を6月下旬以降に発売する。

【背面の画像】

 2015年7月に発売した「TORQUE G02」の後継モデル。米国国防総省が定める耐久試験(MIL-STD-810G)の19項目と、京セラ独自の耐久試験2項目をクリアしている。耐衝撃は、G02は約1.5mの高さからラワン材への落下が問題なしというレベルだったが、G03では約1.8mの高さから鉄板やコンクリートへの落下試験もクリアし、より頑丈になった。

 約4.6型のHD(720×1280ピクセル)のディスプレイには、強化ガラス「Dragontrail X」と、耐擦傷性の高いコーティングを施したアクリルスクリーンを採用した「ハイブリッドシールド構造」を実現。タッチパネルはハイブリッドシールド構造に最適化している。画面や手がぬれた状態や、グローブを装着した状態でもタッチパネルを操作できる。

 ボディーの4隅には新たにバンパーを装備し、より強固にガードしてくれる。バンパーは指かかりが良く、カメラ撮影時に端末を握っても滑り落ちないホールド感を実現したという。背面カバーは金属ネジでロックされているので、落下してもカバーが取れる心配はない。

 有効約1300万画素カメラには、アウトドアでの活動をより楽しめる機能を盛り込んだ。各種センサーで取得する速度、経過時間、距離、高度、重力加速度、日時、ルートなどのデータを表示させながら撮影できるように。広角幅135度のスーパーワイドアクションカメラを個別に搭載しており、屋外で迫力のある撮影ができる。

 撮影した動画をカット、結合してハイライト動画を撮影する機能も利用できるので、サイクリングで自転車にTORQUE G03を取り付けながら撮影した動画を振り返るのに役立つ。カメラの操作を音声で行えるようになったので、腕を伸ばしてボタンが押しにくいときに便利。

 アウトドアでの活動をサポートする独自アプリ「OUTDOOR PORTAL」には、日の出日の入り、セーリングのトレーニングができる「Sailor's Log」、釣った魚をその場で記録できる「Fishing Log」などた追加された。

 おサイフケータイを利用できるが、ワンセグ/フルセグには対応しない。通信速度は下り最大225Mbpsをサポートする。バッテリー容量は2940mAhで、急速充電の「Quick Charge 3.0」にも対応。外部接続端子はUSB Type-C。

●コラボモデルを数量限定で販売

 防水ウェアブランド「HELLY HANSEN」とのコラボレーションモデル「TORQUE G03 HELLY HANSEN LIMITED」を7月下旬から、auオンラインショップにて限定300台で販売する。HELLY HANSENのシンボルである赤いロゴを施したデザインとし、セーラーがセーリング時に風向きや方位などの情報を一元管理できるアプリ「Sailor's Log」も内蔵している。

 購入した人には、オリジナルの「フローティングキーホルダー」をプレゼントする。

最終更新:5/30(火) 11:14
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