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「ふじのくに子ども芸術大学」 7~10月、8市町で講座

5/30(火) 9:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 第一線で活躍する芸術家から小中学生が指導を受ける「ふじのくに子ども芸術大学」が7~10月、県内8市町で行われる。実行委企画の特別講座と、県内の文化団体・施設が主催する公募型講座を通じて、子どもたちが文化芸術の楽しさに触れ、将来の可能性を広げるのが狙い。

 実行委の特別講座は、7月22日に静岡市駿河区のグランシップ、同29日に富士市の市交流プラザ、8月19日に浜松市中区のクリエート浜松で計14講座を行う。子ども芸術大学長で作曲家の三枝成彰さんの基調講演を各日とも聴講してから受講する。

 静岡会場は、アーティスト日比野克彦さん、漫画家山田貴敏さん、元民放アナウンサー山下美穂子さん、イラストレーターわたせせいぞうさん、ピアニスト横山幸雄さん、音楽家向谷実さんによる6講座。富士会場3講座の講師は、プロダクトデザイナー金子武明さん、ゲームクリエーター増田順一さん、写真家安珠さん。浜松会場は、狂言師野村万蔵さん、コスチュームアーティストひびのこづえさん(沼津市出身)、パティシエ鎧塚俊彦さん、日本画家高野陽介さん、指揮者三ツ橋敬子さんの5人が講師を務める。

 公募型講座は、富士、袋井、西伊豆、三島、静岡、浜松、掛川、島田の8市町で映画制作や絵画など15講座が開かれる。

 講座の詳細や申し込み方法は、県内小中学生に配布されたリーフレットに記載されている。ホームページ<http://www.fkac.jp>でも確認できる。問い合わせは県文化政策課内の実行委<電054(221)3340>へ。

静岡新聞社

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