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シンガポールに「新ばし」2号店 そば職人歴45年の日本人が監修

5/30(火) 12:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 シンガポールのグレートワールドシティ地下1階に4月29日、「新ばし」(B1-01 Great World City, 1 Kim Seng Promenade、TEL 6835 9052)がオープンした。(シンガポール経済新聞)

「新ばし」ホームページ

 シンガポールでさまざまな日本食レストランを展開しているRE&Sが、同ショッピングモールに4月29日オープンした複合日本食店舗「食つう天ジャパニーズフードストリート」。天ぷらと炉端焼きの「あみ網」、札幌ラーメンの「麺いち」と同店が並んで店を構える。

 同店は2003年にオープンしたオーチャードにあるパラゴン店に続く2号店。グルメ漫画「美味しんぼ」にも登場したそば職人歴45年の柴崎好範さんが監修し、店内では柴崎さんが調理場に立つ姿を見ることができる。

同店では、香りが高く、生活習慣病の予防効果などが期待されるルチン(ビタミンP)が多く含まれるというタスマニア産そば粉を使用。定番の「せいろそば」(11.80ドル)や「鴨(かも)つけ麺せいろ」(21.80ドル)のほか、女性向けの「梅そば」(18.80ドル)、子ども向けの「キッズそば/うどんセット」(8.80ドル)やグレートワールドシティ店限定メニューなどを提供する。(メニュー金額はサービス料・税別)

オープンから約1カ月たち、利用客の比率はローカル7割、日本人2割、その他1割という。近所に住む日本人家族連れ客は「小さい子どもを連れていても来店しやすい。日本のそばがそのまま味わえ、特につゆがまろやか」と話す。

柴崎さんは「高円寺の店を閉め、シンガポールに昨年来星し、1年かけて準備をしてきた。そば・つゆそれぞれ、毎日試行錯誤し改良を重ね、今までよりさらに磨きをかけた自信作ができたと思う。目指すのは家族が来やすい店。たくさんのお客さまに、よりおいしいそばを提供していきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時30分~22時(土日祝日は11時~)。詳細は、同店ホームページを確認。。

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