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au「HTC U11 HTV33」投入 夏ハイエンド端末の一角担う

5/30(火) 10:33配信

ITmedia Mobile

 KDDIは5月30日、2017年夏モデルとしてHTC製のスマートフォン「HTC U11 HTV33」を6月下旬に発売することを発表した。色はブリリアント ブラックとサファイア ブルーの2色。

【実機写真】

 また、HTC U11とケーブル接続して利用するVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「LINK」も別売する。一般的なVR HMDが首の回転にしか対応できないのに対し、VR空間を自由に動き回れることを特徴とする。

 HTC U11には新機能として「Edge Sense(エッジ・センス)」を採用。本体横のタッチセンサーによって、端末を握るだけで機能やアプリを呼び出せる。ディスプレイは5.5型のQHD(1440×2560ピクセル)液晶を搭載。縁にカーブがかかった3Dガラスを前面と背面の両方に採用した。

 アウトカメラのイメージセンサーには1200万画素、画素ピッチ1.4μmの「UltraPixel 3」を採用した。画素数を抑える代わりに1画素当たりに光を多く取り入れ、画質の向上を狙う。多軸制御の光学式手ブレ補正、全画素に位相差AFを取り入れた「高速オートフォーカス」、シャッターラグを抑えつつ複数の写真を撮影して鮮やかな一枚に仕上げる「HDRバースト」などを特徴としている。4K動画撮影にも対応した。インカメラは1600万と高画素なカメラを備えた。写真の現像ソフトなどを手掛けるフランスDxOのカメラ画質比較サイト「DxOMark mobile」では、現行機種最高評価となる90点を獲得した。

 メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GB、バッテリー容量は3000mAhで、IP67の防水、防塵(じん)、おサイフケータイにも対応している。通信速度は下り最大558Mbps、上り最大50Mbps。よりクリアな音声通話が可能な「VoLTE」もサポートしている。

 LINKは、HTC U11とUSB Type-Cケーブルで接続して利用するVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)。HMDとコントローラーに搭載されているLEDライトから位置を検出することで、VRの視聴画面と体の動きを同期できるようになる。これにより、VR空間を自由に動き回れる感覚を味わえる。ディスプレイは3.6型のAMOLED(1080×1200ピクセル)を2つ搭載しており、視野角は約110度。2800mAhのバッテリーを内蔵している。

最終更新:5/30(火) 17:45
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