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ヤーレンズ×コマンダンテ×井下好井、混沌の6人漫才をリーダー安田が救う

5/30(火) 13:24配信

お笑いナタリー

昨日5月29日、「K-RPO新ユニットライブ始動!『ヤーレンズ×コマンダンテ×井下好井』」と題するライブが東京・新宿バティオスで開催された。

【写真】トーク中の(左から)ヤーレンズ、コマンダンテ、井下好井。(他13枚)

これは、5月25日から5月31日まで行われているイベント「K-PRO一週間ぶっ通し興行2017」の5日目に開かれたライブ。昨年5月にツーマンライブを実施したヤーレンズとコマンダンテに井下好井を加えた3組がネタ、フリートーク、企画を展開した。

トークでは「6人の中にまとめ役がいない」という話になり、リーダーを決めることになるが、6人はひたすらその座を押し付け合う。これを見兼ねた安田の提案により、リーダーを観客の拍手の量で決めることに。しかしほかのメンバーは安田がまとめ役にふさわしい理由を次々と述べ、その結果、場の空気を察した客席は1人目の井下に誰も拍手をしなかった。まんまと陥れられた安田は井下に「ゼロなはずないやん! えっ、ファンおらんの!?」と暴言を吐いて必死に抵抗したものの、最終的に選ばれた女性客が指名したのはやはり安田。釈然としない表情の彼には大きな拍手が送られた。

イベントの終盤には、観客から募集した単語をランダムで選び、それを題材に全員で漫才を作るコーナーも。話し合いの結果、6人は井下をツッコミにした“超新塾スタイル"で戦隊ヒーローの漫才を披露することになった。しかしネタが始まると、各自がふわふわとしたまま自由にボケていく混沌状態に突入する。安田が苦し紛れに放った「合体しよう!」をきっかけになんとかオチをつけたが、ネタ終了後に「このたびはプロである我々芸人がとんでもないものを皆様にお見せしたことを深く反省しております。申し訳ございませんでした」と6人並んで謝罪する結果となった。

エンディングトークでは、好井が「さっきの漫才で『合体しよう!』ってなったとき『助かった!』って思いました」、楢原が「合体してよかった。全員一緒に死ねたから。バラバラに死ぬよりはマシ」と安田のファインプレーに感謝。また今後のユニットの展開については「野音で200円のライブをする」「仮装大賞に出場する」といった案が飛び出している。そしてライブの最後には、エンディングトーク中にふらっと舞台袖に消えていった安田が上半身裸で再び登場し、「わいわいわい」という新ユニット名を半紙に筆で書いて発表。「安田のYと石井のI、好井のYと井下のI、ヤーレンズのYを掛け合わせてわいわいわい」と名前の由来を説明し、「本日はご来場ありがとうございました!」とライブを締めくくった。

最終更新:5/30(火) 13:24
お笑いナタリー