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「摂食障害」患者が語る 6月、静岡県内2会場で講演会

5/30(火) 17:16配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県摂食障害治療支援センターは摂食障害に関する知識の普及を図る講演会を6月に、県内2会場で開く。初めて患者の体験談を聞く機会を設け、治療への不安解消や支援方法の啓発につなげる。

 同センターは摂食障害の専門治療に取り組む浜松医科大付属病院(浜松市東区)に設置された。「体重が気になり食べられない」「食べたり吐いたりを繰り返す」などの症状の患者や、家族の支援などを進めている。

 同病院精神科の竹林淳和医師が「克服の道のり」と題して、回復期の注意点などを伝える。回復傾向にある患者3人が治療中の不安や葛藤、現在の心境の変化などを語り、患者や家族、支援者に治療への理解を促す。

 6月4日に静岡市駿河区のグランシップで、17日に三島市一番町の市民文化会館で開く。いずれも午後1時半~4時。定員は静岡会場130人、三島会場90人。

 問い合わせ、申し込みは同病院精神科<電053(435)2295>へ。

静岡新聞社