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アルゼンチンの新鋭マティアス・ピニェイロ特集開催、本人によるレクチャーも

5/30(火) 14:30配信

映画ナタリー

「マティアス・ピニェイロ監督とアルゼンチン映画の現在」と題した特集上映が6月2日、3日に東京のアテネ・フランセ文化センターで行われる。

【写真】「みんな嘘つき」(他3枚)

この企画はアルゼンチンの新鋭マティアス・ピニェイロの作品を紹介するもの。ラインナップには、田舎の一軒家に集った若いアーティストたちの思惑が交錯する「みんな嘘つき」、ピニェイロが取り組むシェイクスピアの翻案シリーズ第1弾「ロサリンダ」、第69回ロカルノ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門にノミネートされた最新作「エルミア&エレナ」の3本が並ぶ。さらに「現代アルゼンチン映画の現在」と銘打ったピニェイロによるレクチャーも開催される。

なお6月1日には東京・UPLINKにて、ピニェイロの来日を記念した上映も。こちらではシェイクスピア作「十二夜」の演劇に取り組む女性たちを描いた「ビオラ」と、かつての恋に骨を折る人々を活写した「フランスの王女」がスクリーンにかけられる。上映終了後にはピニェイロによるQ&Aも実施予定。またピニェイロの特集は6月3日より京都みなみ会館ほか京都各地でも開催される。詳細は劇場の公式サイトで確認してほしい。

※記事初出時より情報を追加しました。

マティアス・ピニェイロ監督とアルゼンチン映画の現在
2017年6月2日(金)、3日(土)東京都 アテネ・フランセ文化センター
<登壇者>
マティアス・ピニェイロ
<スケジュール>
6月2日(金)18:30~レクチャー「現代アルゼンチン映画の現在」(参考上映:「ドッグ・レディ」)
6月3日(土)13:10~「エルミア&エレナ」
6月3日(土)15:30~「ロサリンダ」
6月3日(土)17:00~「みんな嘘つき」+ピニェイロによるトーク
料金:一般:1500円 / 学生、シニア 1200円 / 会員 1000円 / 4回券 4200円

来日記念上映会:マティアス・ピニェイロ
2017年6月1日(木)東京都 UPLINK
<登壇者>
マティアス・ピニェイロ
<上映スケジュール>
19:00~「ビオラ」
20:50~「フランスの王女」
料金:1500円 ※2作品鑑賞する場合「フランスの王女」は1000円

最終更新:5/31(水) 10:25
映画ナタリー