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大迫勇也が考える日本代表でのゴール量産に必要な要素とは?ヒントはケルンの相棒にあり

5/30(火) 7:25配信

GOAL

日本代表は29日、キリンチャレンジカップ2017と2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選に向けた海外組合宿の2日目を迎えた。

ドイツから帰国したFW大迫勇也(ケルン/ドイツ)は、今シーズンのブンデスリーガで30試合に出場し、7ゴールを記録した。ドイツで最も得点を挙げたシーズンを振り返り、「正直、点数はもうちょっとほしいですけどね。やっぱりFWは2ケタ取らないと。今シーズンは残り代表戦しかないので、しっかりと結果を出したい」と物足りなさを口にし、さらなる得点量産を目標に掲げた。

昨年11月から日本代表に定着している大迫。3月のアラブ首長国連邦(UAE)戦では、負傷により戦線離脱を強いられたが、これについては「本当に不幸中の幸いというか、軽症で済んでよかった」と話しつつ、「もう1回(同じ)場面が来ても、たぶん突っ込んでいたと思う」と自身の選択に後悔はないという。

大迫、FW久保裕也、FW原口元気の3選手が中心となる攻撃陣は機能しつつあり、本人もチーム全体としてやるべきことが整理され始めたと感じている様子。その中で自らがゴールを増やしていくためには「ゴール前に入る回数を増やすこと」と「シュートの意識を普段以上に持つこと」が必要だと話し、「それが1トップには求められると思うし、ゴールに向かっていく姿勢を出すことでチームに勢いが増す」と攻撃を引っ張っていく気持ちを示した。

ケルンでは25ゴールを挙げたFWアントニー・モデストとコンビを組むことが多かった。相棒の印象については「あいつはすごく割り切って、ゴール前のためにパワーをためとくってことをやる選手」と評価し、「全部が全部頑張るわけじゃなく、うまくサボりつつ、ゴール前で100%の力で行けるように準備するってのは、少し頭に入れることも大事かなとは思います」とストライカーとして、モデストからヒントを得ていることを明かした。

シリア代表とのキリンチャレンジカップ(7日・東京スタジアム)、そして最終予選のイラク代表戦(13日・テヘラン)に向けては「ここでコンディションを1つ上げて、シリア戦でしっかりといい調整をして、イラク戦にトップコンディションでのぞめればいい」と意気込みを語った。

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最終更新:5/30(火) 7:25
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