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図柄入り「ご当地ナンバー」導入へ 国交省、希望地域募集

5/30(火) 14:08配信

ITmedia ビジネスオンライン

 国土交通省は5月30日、図柄入りナンバープレートの地方版を2018年に導入すると発表した。ナンバープレートに各地域を表すイラストなどがあしらわれるイメージで、導入を希望する地域と図柄を募集する。

 図柄入りナンバープレートは、ラグビーのワールドカップ、東京五輪・パラリンピックに合わせて導入。ラグビーW杯のナンバープレートは軽自動車でも白地のものが交付されることから人気になっている。

 地方版は地域・観光振興が狙い。寄付金あり・なしを用意し、寄付金は地域の交通改善や観光振興などに活用できる。

 9月に導入の申し込み受け付けを始め、12月に図柄を提案、18年10月ごろに交付をスタートする計画だ。

 地方版図柄入りナンバーを導入したい地域に向け、地域名表示も追加募集する。従来は、地域の登録自動車数が10万台を超えていることが条件だったが、これを緩和。10万台超の基準を満たしていない場合であっても、(1)対象地域内に複数の自治体が存在し、(2)かつ、登録自動車数がおおむね5万台超、(3)地域名に知名度があること(観光地など)──であれば認めることにした。