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東京の銭湯で「はだかの学校」、先生も生徒も裸で学び合い

5/30(火) 14:02配信

ロイター

[東京 29日 ロイター] - 東京の上野駅にほど近い銭湯「日の出湯」では、現代では失われつつある銭湯文化に若者たちが触れるきっかけになることを期待し、様々な講義をお風呂場で行う「はだかの学校」を開校している。

先生も裸で講義し、生徒たちも入浴しながら授業を聞く。

数十年前までは地元の銭湯に通うのはごく一般的なことで、人々は裸でのつきあいを楽しんだ。「日の出湯」も、かつては1日500人の客が訪れたが、現在ではお年寄り中心に100人程度だという。

オーナーの田村祐一さんは「原則、誰でも先生になれるし生徒になれる。裸になれば、すべての人が平等で、肩書も関係ない。心を開いて質問もしやすい」と話す。

毎月1回程度開かれる「はだかの学校」には、入浴料460円で参加できる。講義の内容は毎月さまざまで、招かれる先生によって決まる。

*写真を付けて再送しました。

最終更新:5/30(火) 16:05
ロイター