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韓国首相候補の任命同意案 31日に国会で採決の見通し

5/30(火) 17:16配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国首相候補に指名された李洛淵(イ・ナクヨン)前全羅南道知事の任命同意に関する国会人事聴聞特別委員会は30日、最大野党「自由韓国党」の幹事が欠席する中で与野党幹事団会議を開き、李氏の人事聴聞に関する報告書を31日午前の全体会議で採択することで合意した。

 李氏を巡っては高校の美術教師だった妻が1980年代、ソウルの希望する学区に赴任するため、実際に住んでいない場所を居住地として届け出る偽装転入を行ったことが明らかになり、野党が反発していた。だが、自由韓国党を除く「国民の党」などその他の野党は29日、任命同意案の採決に応じる方針を明らかにした。

 与野党が聴聞報告書を採択すれば、31日に予定されている国会本会議で任命同意案の採決が行われる見通しだ。在籍議員(299)の過半数が出席し、その過半数が賛成すれば可決される。与党「共に民主党」(120議席)に国民の党の40議席を加えれば過半数になる。

最終更新:5/30(火) 17:16
聯合ニュース