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中江有里、同世代アイドルの孤独死に涙「何か私にできることなかったかなと…」

5/30(火) 9:33配信

スポーツ報知

 30日に放送されたフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、同日発売の週刊誌で報道された、90年代の人気アイドル・川越美和さんが孤独死(享年35)していたことについて伝えた。

 川越さんは1988年に「Looking at You」でデビューし、レコード大賞新人賞を受賞。「時間ですよ 平成元年」「スクールウォーズ2」「HOTELS2」(いずれもTBS系)などの人気ドラマにも出演して活躍していた。しかし、2007年に芸能界を引退、その後はテレホンアポインターなどの仕事をしていたが、08年に自宅アパートで亡くなっているところをアパートの管理人や警察によって発見されたという。死因は心不全と見られ35歳の若さだった。

 川越さんが9年前に亡くなっていたことが分かったことについて、コメンテーターとして出演したいた女優で脚本家の中江有里(43)は、「学園もの(のドラマ)でご一緒したんですが、1つ年上で(レコード大賞の)新人賞もとられていた。おとなしい方で前に出て行く感じではなかったですが、私は好きだった先輩でした」とアイドル時代の印象を語り、亡くなっていたという報道に「ショックでした。正直、お付き合いはなかったですが、引退してからどうされているのかなと思って、ネットで調べたこともありました」と沈痛な表情で語った。

 続けて「(芸能界は)華やかな世界だと思われがちですが、みんな孤独でみんなライバルなんですよ。オーディションで私が落ちて川越さんが受かってこともあって、もしかしたらその逆もあったかもしれないですし…」と語ると、こらえきれずに嗚咽をもらし「聞いた時に、何か私にできることはなかったのかなと思いました」と涙を流していた。

最終更新:5/30(火) 9:34
スポーツ報知