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函館大有斗が8点差からのミラクル大逆転で初戦突破

5/30(火) 13:20配信

スポーツ報知

 ◆第56回春季北海道高校野球大会 1回戦 函館大有斗10―9遠軽(30日、札幌・円山)

 函館大有斗が8点差をはね返して逆転勝ちした。9―9で迎えた延長10回裏。死球、犠打野選などで1死三塁とし、6番・今遼斗左翼手(2年)の中犠飛でサヨナラ勝ち。全員が歓喜の叫び声をあげ、ベンチから飛び出した。

 好投を続けていた先発・成田佑太郎(3年)が中盤で遠軽打線につかまり、5、6回で9失点。8点のビハインドとなり、球場には一時「コールド負け」のムードも漂った。

 しかし6回裏、5番・浅井佑太三塁手(2年)のバットが“ミラクル”を引き寄せる。無死一塁から右翼芝生席に会心の2ラン。この一撃で流れが変わった。遠軽の2、3、4番手投手が次々と崩れ、4連続押し出しを含む7四球で一挙7得点。7回には四球と適時打で同点とし、逆転劇へとつなげた。

 2回戦は北照が相手。この日5打数3安打3打点の浅井は、チャレンジャー精神を胸に秘め「きょうのように最後まで諦めず、積極的にチームカラーを出していきたい」と決意を口にした。

最終更新:5/30(火) 13:20
スポーツ報知

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