ここから本文です

小出恵介、大阪のロケは「グイグイ来るけど、その距離感が楽しい」

5/30(火) 13:20配信

スポーツ報知

 俳優の小出恵介(33)が30日、都内で行われた主演するNHK総合「神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~」(6月10日スタート、土曜・後8時15分)の初回試写会に出席した。

 直木賞作家・荻原浩氏の同名小説が原作。連続テレビ小説「まっさん」の羽原大介氏が脚本を務めた。

 大手広告代理店から転職し、食品メーカーの「お客様相談室」に配属された会社員・佐倉(小出)が、個性あふれる仲間たちとクレーム処理に奮闘し、人生を見つめ直していく。

 小出は「熱血でマジメな好青年の役を、久々にやらせていただいている。シンプルだけど、心温まる笑える作品」。役どころに「空気を読んだり、先回していくことが多い中で、石頭のようなところを表現できたら。融通の利かない(性格の)人は嫌いじゃない。いとおしくかわいいと思いながら、演じさせていただいている」と話した。

 大阪で撮影中で「(街が)協力的でロケをしやすい。観光気分を感じながらやっています。エキストラ、通行人の方のキャラが濃い。グイグイ来るけど、その距離感が楽しい」と存分に満喫。映画「パッチギ!」(05年)以来、久々に再会したという羽原氏の作品に「熱、温度を感じる脚本。当時を思い出しながら、とても楽しくやっている」と笑顔をみせた。

 共演は岸井ゆきの(25)、段田安則(60)。岸井は「クレームは当事者にとって真剣だけど、違う方向から見るとユーモアにあふれていて面白い」と話した。

最終更新:5/30(火) 13:20
スポーツ報知