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宮川大助、約3か月ぶり舞台に復帰…花子が夫の手術をウナギ蒲焼きに例え紹介

5/30(火) 14:32配信

スポーツ報知

 夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助(66)が30日、大阪・中央区のなんばグランド花月で約3か月ぶりに舞台に復帰した。

 この日のためにファンがイラストを描いてくれたというおそろいのTシャツを着て舞台に立った2人。花子(61)は「関西は腹開きやけど、大助くんは背開きで。茶色い薬で消毒しているのを見たら、鰻のタレぬってるんかと思ったわ」などと夫の手術の様子を紹介。「皆様にごあいさつを」と振りながら、大助が口を挟む間もなく「まあ、彼もこう言うてることですし」という鉄板ネタも健在で、変わらないテンポの良さを披露した。

 大助は「腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症」のため、2月28日に大阪市内の病院に入院。3月2日に6時間以上かけて手術に成功。同28日にいったん退院していたが、ブドウ球菌による感染症を発症したために再入院し、5月2日に再び患部を切開し手術していたことを明らかにした。そのため、当初は15日の復帰予定がこの日に延期された。

 背中部分は25センチほど切ったそうで「2回目の(感染症の)手術がかわいそうでしたね。もう1回開けるんなら、ファスナーにしとけばよかった」と花子。患部にはチタンのボルトが入っているそうで「記念にチタンの時計を買うたのよ」と笑顔。大助の闘病中も「一人でも(漫才の)センターマイクを守り抜く」と一人でも舞台に立ち続けた花子に、「俺が入院してもあんたのスケジュールは一切変わらんかった」と夫も舌を巻いた。

 「大助くんが緊張するから」と、復帰舞台のネタ合わせも本番5分前の舞台袖で軽く伝えただけ。息もピッタリにしゃべりまくるパワフルな妻に「かあちゃん、ありがとう」と大助が伝えると、花子は「そんなんふだん言ったことないのに」と照れた。

 手術前には腰のしびれやまひの症状を訴え、10分の舞台もままならなかったが、今は「痛みはまったくない」と大助。ステージの最後には「漫才は2人で1人やからね。一人で舞台に出てて・・・楽やったわ」と観客を笑わせた花子。「これからも、舞台も家も2人で頑張っていきまーす!」と明るく全開宣言した。

最終更新:5/30(火) 14:32
スポーツ報知