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【六大学】「清宮に一塁を譲った男」早大・和田が決勝タイムリー!

5/30(火) 15:32配信

スポーツ報知

◆東京六大学野球フレッシュリーグ ▽東大1―2早大(30日・神宮)

 早実時代に清宮幸太郎内野手(3年)の控えの一塁手だった、早大の4番・和田千晴右翼手(2年)が、“神宮初打点”となる決勝適時打を放った。

 同点の6回1死二塁。フルカウントから左腕の外角スライダーに手を伸ばし、しぶとく二遊間を破った。「前の打席で2三振していたので、食らいつこうと思った。少ないチャンスでランナーをかえすことだけ意識した」と主軸の仕事を果たした。

 早実では2年秋に一塁のレギュラーをつかんだが、3年春には当時1年生だった清宮にポジションを譲った。「入学当初から格が違った。スイングが速かった」。夏は背番号13で後輩を支え、甲子園4強に貢献した。

 同じ左打者として、「清宮はスイングするときに頭が動かない。参考にしている」。昨秋、今春の東京都大会決勝では神宮のスタンドで母校に声援を送り、優勝を目の当たりにした。高校通算96本塁打の怪物に刺激を受け、「自分も先輩として、頑張らないといけない」と飛躍を誓った。

最終更新:5/30(火) 16:00
スポーツ報知

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