ここから本文です

駒大苫小牧、東海大札幌を撃破!4年ぶり頂点へ好発進…春季北海道大会

5/30(火) 18:51配信

スポーツ報知

◆第56回春季北海道高校野球大会 1回戦 駒大苫小牧3―1東海大札幌(30日、札幌・円山)

 駒大苫小牧が、強敵の東海大札幌を撃破し、4年ぶりの春の頂点へ好発進した。4回に先制を許したが、5回に先頭打者の6番・安田匠吾三塁手(3年)が同点ソロ。1打席目で三振に倒れ、「初球から振ろうと狙っていた」2打席目で、外角直球を右中間芝生席まで飛ばした。

 流れを引き寄せると、6回には2安打に捕逸、敵失が絡んでラッキーな2点を奪い、勝ち越しに成功。リリーフの工藤稜太投手(3年)は相手打線を2安打に抑えて追加点を許さず、リードを守りきった。

 昨秋は室蘭地区予選で敗退。全道大会の舞台に立てなかった。冬場、安田匠は週4回のウェートトレ、1日1500本の素振りをノルマに練習を積んでパワーアップ。「昨秋はチームのまとまりがなく、個の能力で戦っていた。いまは“つながり”がある。春の全道で優勝し、夏の甲子園につなげたい」。目標へ大きな一歩を踏み出した。

最終更新:5/30(火) 18:51
スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報