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【U20】G大阪トリオで崩すも得点奪えず延長戦へ…久保が後半途中から出場

5/30(火) 18:57配信

スポーツ報知

◆U―20W杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日本―ベネズエラ(30日、韓国・大田W杯競技場)

 日本がベスト8一番乗りをかけて、B組を3連勝、10得点無失点で通過したベネズエラと対戦し、後半を終えて0―0で延長戦に突入した。

 日本は1次リーグで全4得点中3得点をマークしたMF堂安が先発。前半29分にはペナルティーエリア付近からのフリーキックで、クロスバー直撃のシュート。さらに後半12分にはMF市丸の縦パスを受けた堂安が反転して縦パスし、走り込んだ高木がシュートとG大阪トリオで相手ゴールに迫ったがGKに防がれる惜しい場面があった。後半18分からは15歳最後の試合となるMF久保が途中出場した。

 しかし後半20分過ぎからは、中2日での試合の影響からか足が止まり始め、自陣でベネズエラの攻撃を耐える場面が目立った。

 ベネズエラの注目選手はA代表にも選ばれているGKファリニェス。南米予選のベストGKに選ばれた守備力はもちろん、7―0勝利した23日のバヌアツ戦ではPKで1得点。セットプレーのキッカーを務めていた元パラグアイ代表GKチラベルト(51)を連想させる。

 またベネズエラ出身で15歳まで野球とサッカーを両立し、今でも大のサッカー好きというDeNAのホセ・ロペス内野手(33)は「ベネズエラのこの世代はいい選手がそろっていて、世界最強も狙えるチームだ」と実力に太鼓判。注目選手としてスピードと技術を兼ね備え、スペイン1部のマラガで今季3試合に出場し、この日も先発したFWペニャランダ(19)を挙げた。ペニャランダも幾度かチャンスメークして、日本ゴールに迫っていた。

最終更新:5/30(火) 18:57
スポーツ報知