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三菱日立パワーシステムズ、2年連続9度目の都市対抗出場…T江越弟が決勝点呼んだ!

5/30(火) 22:50配信

スポーツ報知

◆都市対抗野球西関東地区予選 ▽代表決定リーグ戦 三菱日立パワーシステムズ4―1JX―ENEOS=延長12回=(30日・横浜)

 三菱日立パワーシステムズが、延長12回に及ぶ3時間35分の激闘を制し、2連勝。今年1月に三菱重工長崎と三菱日立パワーシステムズ横浜が統合し、新たな船出で2年連続9度目の都市対抗出場を決めた。

 阪神・江越大賀の弟・海地外野手(22)が決勝点を呼んだ。7回から左翼で出場。同点の12回2死で投手前の緩い当たりに、50メートル5秒8の俊足を飛ばした。一塁にヘッドスライディングで内野安打。前の回に消極的な守備で二塁打とされ、ピンチを招いていただけに、「取り返したかった。相手が嫌がる打球を打って、絶対、本塁にかえってやろうと思った」。続く村山正誠一塁手(28)の右翼線二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 江越を含む15人が長崎から移籍。昨年の都市対抗予選ではレギュラーだったが、部員45人の大所帯となり、途中出場が増えた。兄からは「人数が多くなるけど、頑張れよ」と激励された。「野球ができることはありがたい。続けられない方の分もがんばろうと思った。チーム内で競争して、レベルアップできている」と江越。新生チームで結束を固め、第1代表を射止めた。

最終更新:5/30(火) 23:35
スポーツ報知

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