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小出恵介、新人時代の苦い思い出告白 井筒監督からゲキ「なんでできひんねん!」

5/30(火) 13:01配信

オリコン

 俳優の小出恵介が30日、都内で行われたNHK土曜ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』(後8:15 総合テレビ)の初回試写会後の会見に出席した。食品メーカーの『お客様相談室』に配属されたサラリーマンを演じる小出はこれまで受けた“クレーム”について、初出演映画『パッチギ!』(2005)で井筒和幸監督から「あまりにも演技ができなさすぎて、当時フィルムだったので『お前のギャラよりフィルムまわってるぞ』。フィルム詐欺みたいに言われましたね」と苦い思い出を告白した。

【写真】岸井ゆきの、段田安則も出席した会見の模様

 「現場で大声で『なんでできひんねん!』ってめちゃくちゃに言われました…」とゲキを飛ばされたという小出は「塩谷瞬くんと頭をぶつけるシーンがあったんですけど、頭を自然にぶつけるみたいな。でも意識すればするほどできなくて変な風になっちゃう。『なんでできひんねん!』って他の人がやったりしてそれがつらかったですね」と新人時代をトホホ顔で回顧していた。

 同ドラマは大手広告代理店から企業の宣伝部に転職してきたにも関わらず、熱血漢で融通がきかない性格が災いし、『お客様相談室』でモンスタークレーマーと向き合うこととなった主人公・佐倉凉平(小出)が個性豊かな相談室の面々に囲まれながら、『クレーム対応』のスキルや成長を磨いていく物語。

 試写会には、クレーム対応の先輩・篠崎を演じる共演の段田安則、社長秘書だったがお客様相談室にやってくる宍戸由里役の岸井ゆきのも登壇。脚本は『パッチギ!』と同じ羽原大介氏が務めており、小出は「熱というか温度感を感じる脚本。熱いけど面白みがあったり『パッチギ!』の時を思い出したりして、発しがいのあるセリフです」と充実の表情を浮かべていた。

最終更新:5/30(火) 13:05
オリコン